衛生管理者の振込用紙の書き方を紹介!実際に書いた振込用紙を見れば一目瞭然。
- 衛生管理者の振込用紙の書き方
- 振込用紙を記入した画像
- 衛生管理者の振込用紙の貼付先
衛生管理者の振込用紙の書き方
衛生管理者の振込用紙の書き方を、実際に書いた振込用紙を見せながら紹介します。
実際に書いた振込用紙を見れば記入内容が簡単だとわかりますので、今回は書き方について説明していきます。
- 振込用紙の書き方は?実例で説明!
- 振込の方法は?どこで払うの?
- どうやって提出するの?
衛生管理者試験の対策は、万全なのに「書類にうっかりミスがあって間に合わなかった」なんて事態にならないように確実に振込用紙の処理をして行きましょう。
受験申請書・振込用紙の入手方法や添付書類については『衛生管理者試験の申し込み方法!申し込みで一緒に添付する書類』で詳しく書いていますので衛生管理者試験の申し込みに不安がある人は確認して下さい。
衛生管理者の振込用紙を書いた実例!
衛生管理者の振込用紙を書いた実例をお見せしながら書き方を説明します。
振込用紙を用意して、一緒に記入して行きましょう
あなたが記入する箇所は、「金額欄」「ご依頼人欄」×5枚です。
- 金額欄:¥6800(右詰め)
- ご依頼人欄 おところ:住所/おなまえ:名前
振込用紙の記入内容は、少なくて簡単ですが5枚も記入するので大変です。
ただ振込用紙がなければ試験手数料の6,800円(非課税)を払い込めませんので、不備等ないか今一度確認しましょう。
衛生管理者の振込用紙を書いたら郵便局で振込
衛生管理者の振込用紙を書いたら郵便窓口で振込します。
「試験手数料+振込手数料:7,000円」と「振込用紙」を持って、郵便局の窓口へ向かいましょう。
窓口の営業時間内に郵便局へ行く必要があるので、申請期限には十分な余裕をもって準備を進めることをおすすめします。
振込は、ATMを利用せずに必ず窓口で払い込んで下さい
振込完了したら振込用紙の控えを受験申込書に貼付
郵便局の窓口で無事に振込完了したら、振込用紙の控え『振替払込受付証明書』を受け取ります。
この『振替払込受付証明書』を受験申請書の払込受付証明書貼付欄に貼付しましょう。
振込用紙の控えを受験申請書に貼付し、その他の添付書類と一緒に試験センターへ郵送すれば申込手続きは完了です。
受験申請書の試験センターへの送付方法などは『衛生管理者試験の申し込み方法!申し込みで一緒に添付する書類』に書いていますので不安な方は、確認して下さいね。
衛生管理者の裏ワザ勉強方法
受験申請書や振込用紙の準備は万全なので、あとは衛生管理者試験まで全力で勉強していきましょう。
- 今のままの勉強方法で不安だ
- より合格が確実な勉強方法が知りたい
- 衛生管理者の裏ワザ的勉強法を知りたい
という人に衛生管理者の裏ワザ勉強法を特別にお知らせ。
裏ワザとは、スマホを使ったオンライン授業を使う勉強法
- 情報量が多い
- 持ち運びやすい
- 視覚と聴覚で記憶に定着しやすい
- スキマ時間を最大限有効活用できる
スマホを使って衛生管理者の勉強することで、勉強効率が約37%向上させることが出来ます。
ちなみに衛生管理者試験のオンライン授業は、まだ少なくコスパを考えると『オンスクJP』一択になりますね。
オンライン授業のオンスクJPについては『オンスク衛生管理者講座の評判や口コミ!スキマ時間で効率的に勉強』で受講者の口コミなどを紹介しています。
衛生管理者申込時の振込用紙の書き方【まとめ】
衛生管理者の振込用紙の書き方は、実際に記入した振込用紙を見れば一目瞭然