衛生管理者試験の内容

第一種衛生管理者の難易度!勉強好きじゃなければ難易度高し

受験者
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第一種衛生管理者の難易度ってどの程度なんですか?

第一種衛生管理者の難易度を紹介!社会人になって初めて資格取得するなら難易度高いよ。

この記事の内容
  • 第一種衛生管理者の難易度
  • 第一種衛生管理者の勉強に向いている人
  • おすすめの勉強対策!動画ツール

第一種衛生管理者の難易度!普通に難しい

第一種衛生管理者の難易度!普通に難しい
第一種衛生管理者の難易度は、全国家資格の中で『易しい中で上位』です。

これは弁護士、公認会計士などの超難関国家資格を取得した人が、第一種衛生管理者試験を受ければ易しいと思える資格ということであり…

国家資格を取得したことがない人は、第一種衛生管理者試験の難易度を『難しい』と感じることでしょう。

参考までに、難易度の指数となる過去の合格率を記載します。

年度 受験者数 合格者数 合格率
2020年 43,157人 18,916人 43.8%
2019年 68,498人 32,026人 46.8%
2018年 67,080人 29,631人 44.2%
2017年 65,821人 29,636人 45.0%
2016年 61,500人 28,003人 45.5%
2015年 55,129人 30,587人 55.5%
2014年 53,111人 29,922人 56.3%

2020年度の合格率43.8%から分かるように、国家資格の中では合格率が高い部類で難易度は『易しい中で上位』。

しっかりと勉強すれば合格、勉強を怠れば不合格とはっきり差が出るのが第一種衛生管理者試験。

受験者数の大半をが社会人ですが、あまり勉強時間を確保できませんよね。そこで今回は、

  • 試験の落とし穴
  • 効率的に勉強できる方法(動画コンテンツが断然おすすめ)

について紹介していきます。

第一種衛生管理者は暗記すること沢山ある

第一種衛生管理者は暗記すること沢山ある
第一種衛生管理者試験では、「関係法令(労働基準法、労働安全衛生法)」「労働衛生」「労働生理」の3つの科目から出題されます。

それぞれの問題数は、

  1. 関係法令(非有害業務関連):7問
  2. 関係法令(有害業務関連):10問
  3. 労働衛生(非有害業務関連):7問
  4. 労働衛生(有害業務関連):10問
  5. 労働生理:10問

また試験時間や合格基準は、

  • 試験時間:3時間
  • 合格基準:科目ごとに40%以上、かつ、全体の正答率が60%以上

合格者数に上限はありませんので、合格基準を満たせば晴れて合格!となるわけです。

勉強範囲は広く、労働に関する法令を学ぶ関係法令、有害な作業環境が人体に与える影響などを学ぶ労働衛生、正常に働くために必要な体の機能について学ぶ労働生理。

これが試験の落とし穴1つ目「暗記することが沢山ある」です。

各科目で40%以上かつ全体で60%以上を得点するためには、広い試験範囲をまんべんなく暗記する必要があります。

マークシートだからと難易度が低い訳じゃない

マークシートだからと難易度が低い訳じゃない
第一種衛生管理者の試験は、記述式ではなく五肢択一のマークシート方式です。

問題文から何が問題で法令違反かなどを選択する問題が出題されます。これが試験の落とし穴2つ目「マークシートだからと難易度が低い訳じゃない」です。

近年の第一種衛生管理者試験では、過去問ばかり勉強しても解けないケースがあります。

出題傾向としては、過去問を変形させて出題!問題の意図や背景をしっかりと理解していないと解けない問題になっております。

衛生管理者の勉強は、過去問だけでは合格できない!って記事は『衛生管理者試験が変わった!過去問だけやっていると問題解けない』で詳しく書いていますよ。

衛生管理者試験が変わった!過去問だけやっていると問題解けない衛生管理者に合格している先輩から「過去問だけ勉強すれば衛生管理者に合格できる」なんて言われた方へ。衛生管理者の出題傾向が変わり過去問だけやっていると合格出来ないので注意が必要。本当に合格したいなら過去問だけの勉強は止めましょう。...

第一種衛生管理者の難易度は勉強できるかによる!

第一種衛生管理者の難易度は勉強できるかによる!
第一種衛生管理者試験の難易度が、易しくないことをお伝えしてきました。

一般的に第一種衛生管理者試験に合格には、100時間程度の勉強時間が必要です。そのため一夜漬けで合格できるほど甘くはなく、毎日コツコツと勉強を進めていく必要があります。

したがって「あなたが勉強できるかどうか!」が合否を決める要因なのです。

社会人で初資格取得なら難易度が高いと感じる

社会人で初資格取得なら難易度が高いと感じる
第一種衛生管理者資格は「労働の衛生管理」などを目的としていることから、社会人受験者がほとんどです。

  • 社会人になってからの勉強習慣が身に付いていない
  • これまで資格取得をしたことがない

このような社会人で初めて資格を取得しようとする方は、難易度が高いと感じてしまうでしょう。

毎日一定の勉強時間を確保しなければなりませんし、過去問を解くだけではなく、法令や労働衛生・生理について理由や背景を理解しなければならないからです。

ただ!初資格取得の方でも、通勤中やすきま時間などのタイミングで効率的に学べる動画コンテンツがあれば、合格への近道を進むことができます。

おすすめ第一種衛生管理者勉強動画!

おすすめ第一種衛生管理者勉強動画!
第一種衛生管理者試験の勉強方法は、過去問から出題範囲を確認して、参考書で問題の意図や背景をしっかりと理解していく勉強が必要となります。

そんな第一種衛生管理者の勉強に取り入れて貰いたいのが動画コンテンツです!

  • スマホで閲覧が可能
  • スキマ時間を有効的に利用
  • 視覚と聴覚!2つの感覚で記憶

動画コンテンツを利用することで『勉強時間の確保』『暗記力アップ』のメリットを享受しながら勉強することが可能になります。

おすすめの第一種衛生管理者の動画コンテンツは、一般社団法人日本衛生管理者ネットワークが作成したオンスクの動画コンテンツになります。

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オンスクの衛生管理者講習は『オンスク衛生管理者講座の評判や口コミ!スキマ時間で効率的に勉強』で口コミや評判を書いているので参考にして下さいね。

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第一種衛生管理者の難易度について【まとめ】

第一種衛生管理者試験の難易度は、『難しい』です!

弁護士や公認会計士などの超難関資格と比較すれば第一種衛生管理者資格の難易度は、易しい部類の国家資格と言えます。

しかし超難関資格を取得していない社会人にとって第一種衛生管理者試験の難易度は、難しいと感じることでしょう。

合格率が高い!選択問題!だからと言って、第一種衛生管理者の難易度が『易しい』と勉強しないと確実に不合格になるので認識を甘くしないようにして下さいね。